- RECRUIT
- 先輩インタビュー
大型トラックドライバーとして
70歳まで稼ぎ続けたい!
- 高見起業株式会社
- 大型トラックドライバー
- 大塚 克俊
- 2020年2月入社
仕事内容/大型トラックドライバー
主に紙製品の配送を担当。ドライバーの仕事は毎日同じことの繰り返しに思われがちですが、そんなことはありません。毎日配送ルートは変わりますし、製品によって工夫が必要な奥深い仕事なんです。
将来のことを考えて、異業種から
大型ドライバーに転職しました
前職はゴルフ場のフロント事務。仕事に不満はありませんでしたが、50歳になり先々を考え、別の道に進みたいという思いが芽生えてきました。元々乗り物好き。運送会社に勤める同級生から話を聞き、技術があれば目指す年齢まで働ける大型ドライバーの道を選びました。部長には入社前から相談に乗ってもらったり、入社時期の調整も快く対応いただいたり、感謝しかありません。
早朝出勤~夕方前退社
1日5カ所ほど回る配送です
朝出勤したら日常点検をして、前日と指示内容が変わっていないか指示書をチェックします。アルコールチェック・点呼・伝票チェックをしたら、配送スタート。取引先を5カ所ほどまわって荷物の積み降ろしをして、会社に戻って翌日の荷物を積み込んだらおしまいです。基本的に、早朝出勤して夕方前には仕事を終えるイメージですね。
幅広い年齢層の先輩たちの
おかげで不安が消えました
年齢的なこともあり、初めての転職で不安でしたが、皆さん温かく迎えてくれました。社内のメンバーだけでなく、お客様や協力会社の方もフランクな方が多く、私のような未経験のおじさんのことを心配してくれたり、声をかけていただいたり、優しくしてもらっています。初めて1年半ほど経ち、奥深い仕事だと実感!今後は運送のことだけでなく、流通や配車のことも学んでいきたいです。
- 先輩からのメッセージ
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物流の仕事の大切さや社会の中で重要な役割を担っていることを、いろんな人に知ってほしい。私も50歳になってからドライバーを始めたので、興味がある人は恐れずにチャレンジしてほしいですね。